前回バレエノートの記載はきちっとしたものでなく、適当な殴り書きで問題ないということを記載した。今回は、実際記載した内容をどう振り返るかということを記載していきたいと思う。
次のレッスン前にざっと見直す
バレエノートの振り返りの一つとして、次のレッスン前にざっとノートを見返すようにしている。少し前の内容まで遡って見返す時もあるし、その時の気分次第だが、少し見直すだけで意外と忘れていた注意点などを思い出すことが出来たりする。また、集団のレッスンだと全体への注意が中心になる時もあるが、そのような時に、前回の注意点を思い出しながらレッスンを受けると、より効果的である気がする。
定期的に全体を見直す
バレエノートを定期的に全体を見返すということもたまに行っている。これは、色々なクラスでの注意を時系列で見ていくことで、出来るようになったことがわかるし、逆に複数のクラスで同じことが注意されていたりすることもわかる。
特に面白いこととして、断片的に、たとえば肩が上がってるなどと注意された動きのいくつかがつながって一つの答えが出る時がある。「バレエの立ち方の難しさ」についても、日々の注意を記録し続けた結果、ある日スッといくつかの注意がつながった瞬間に全体がつながった。
一つ一つの注意をその場その場で理解したつもりになるのではなく、より深いところで自分に今何が必要かスッと腹落ちする瞬間があるのだ。
その時が一番ノートをつけてきて良かったと思う時だ。
あとは、先生に少し厳しい口調で注意されていたことが、時間が経った後見返すことでより冷静に分析できる時がある。私の場合は、体幹が弱いことを厳しめに注意されたことがあるが、マシンピラティスを始めた時に、普通に運動習慣がない人より弱いことにプランクを行った際に気がつき、先生が注意した意味について納得できた。
もちろん全員に共通することもあるが、それぞれ一人一人注意すべきところはやはり異なる気がする。大人バレエだと自分自身でトレーニングやどのクラスをどの頻度で受講するかなど自由に決められる。それだけにノートを定期的に振り返ることはこれからも続けていきたい。



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